2005年09月24日

中高年の危機

男性更年期障害と似ているものに「中年の危機(ミッドライフ・クライシス)」というものがあります。これは、40歳前後の転換期に陥りやすい精神的な葛藤を指し、転職・離婚・肉親の死などが要因になり倦怠感・無気力感に襲われるものです。どちらも、ストレスの影響が大きいのですが男性更年期障害とは全く違います。

投稿者 ootani : 04:39 | コメント (0)

男性更年期外来

女性の更年期障害は婦人科で診察しますが、男性の場合は何科で診察するのでしょう?

勃起障害・排尿障害などの症状がある場合は泌尿器科へ、疲れやすい・鬱症状といった場合は内科・診療内科となります。ただし、まだ数は少ないのですが、男性更年期外来というものを開設している病院も存在します。

投稿者 ootani : 04:22 | コメント (0)

更年期障害の自己診断

以下の設問に「はい」「いいえ」で答えることで、自己診断ができます。

1・性欲が低下した。
2・元気がなくなってきた。
3・体力・持続力が低下した。
4・背が低くなった。
5・日々の愉しみが少なくなった。
6・物悲しい気分・怒りっぽい。
7・勃起力が弱くなった。
8・運動能力が低下した。
9・夕食後うたた寝をしてしまう。
10・仕事の能力が低下した。

「はい」が3つ以上、1・7番のどちらかが「はい」の場合は、男性更年期障害の可能性があります。

投稿者 ootani : 04:03 | コメント (0)

男性更年期障害と運動

視床下部によって自律神経は制御されていますが、同時にホルモンの分泌にも影響を与えます。このバランスを崩さないように、ストレッチなどで視床下部につながる筋肉を刺激し正常化に努めましょう。また、軽いスポーツをすることによりストレスの発散にも役立ち、気分も安定します。

投稿者 ootani : 03:36 | コメント (0)

男性更年期障害とストレス

更年期に入ると気分が暗く落ち込みがちになりますが、気分を少し変えてみるだけでも症状をやわらげるのに大変効果があります。体調を早く治そうと焦ってみたり、くよくよ考えていてはストレスも溜まり、状態を悪化させてしまうだけです。
何事も前向きに受け止めて、更年期と付き合っていきましょう。

投稿者 ootani : 03:34 | コメント (0)

男性更年期障害と食生活

ビタミンの濃度が低いと加齢を早くに感じるといわれています。また、ビタミンEは崩れたホルモンのバランスを正常に戻す効果があり、亜鉛は男性ホルモンの活性化に役立つそうです。このことから、栄養を考えた食事を摂取することによって更年期の症状をやわらげることもできます。

投稿者 ootani : 03:33 | コメント (0)

男性更年期障害と生活習慣

更年期を楽に過ごすためにも、次のことに気をつけて生活しましょう。

・食事のバランスを考える(高たんぱく・低脂肪)
・ストレスを溜めない(気持ちを前向きに)
・適度な運動をする(ストレッチなど)

投稿者 ootani : 03:32 | コメント (0)

勃起改善薬

男性更年期障害に悩む男性は、勃起障害にも悩んでいることが多くみられます。勃起障害の治療には、バイアグラ・レビトラなどの薬品を使い症状の改善をはかります。安全性が高く副作用はあまりありませんが、他の薬と併用すると命に危険な場合があるので、服用する時には医師から処方を受けた方が良いでしょう。

投稿者 ootani : 01:54 | コメント (0)

抗鬱剤

鬱症状は、セロトニンと呼ばれる脳の神経伝達物質が少なくなるため起こるといわれています。抗鬱剤を服用することでセロトニンの濃度を保つことができ、症状の改善が期待できます。ただし、副作用として勃起障害(ED)が引き起こされる可能性もあります。薬品の作用が勃起に関わる交感・副交感神経にも影響を及ぼすためです。

投稿者 ootani : 01:53 | コメント (0)

漢方薬

男性更年期障害で処方される漢方薬は次のようなものです。

・鬱状態:柴朴湯、抑肝散、加味帰脾湯、補中益気湯
・循環器の障害:黄連解毒湯、桂枝茯苓丸、抑肝散加陳皮半夏
・感覚器の障害:苓桂朮甘湯、半夏白朮天麻湯、桂枝茯苓丸
・性機能の障害:柴胡加竜骨牡蛎湯、八味地黄丸、補中益気湯

投稿者 ootani : 01:52 | コメント (0)

男性ホルモン補充療法の注意点

ホルモン補充療法を行うことで次のような副作用が出る場合があります。

・前立腺ガン、前立腺肥大症
・睡眠無呼吸
・肝機能障害
・多血症

投稿者 ootani : 01:51 | コメント (0)

男性ホルモン補充療法の効果

男性ホルモン補充療法を行うことで次のような効果があります。

・前向きな気分に。
・集中力・記憶力が増す。
・性機能の改善。
・ほてり・冷えなどの症状が緩和する。
・コレステロールの減少。
・脂肪がへり、筋肉が増える。
・骨が丈夫になる。
・貧血が解消。

投稿者 ootani : 01:50 | コメント (0)

男性ホルモン補充療法

精神的症状・身体的症状があり、テストステロンの低下が認められる場合、一般的に広く行われている治療方法です。筋肉注射により、男性ホルモンを2〜4週間に1回くらいの間隔で投与しますが、効果には個人差があり、症状の改善が実感できるまでには時間がかかることもあります。

投稿者 ootani : 01:50 | コメント (0)

男性更年期障害の治療

男性更年期障害の治療には次のような薬品が使用されます。

・男性ホルモン補充:テストステロン値が低い場合。
・漢方:鬱状態、循環器、感覚器の改善。
・抗鬱剤:鬱症状の改善。
・勃起改善薬:性機能障害の改善

投稿者 ootani : 01:48 | コメント (0)

2005年09月23日

男性更年期障害になりやすいタイプ

次のような男性が更年期障害にかかりやすいそうです。

・几帳面でまじめ
・神経質
・頑張りすぎる
・せっかち
・すぐ落ち込む
・趣味や生きがいがない

投稿者 ootani : 09:13 | コメント (0)

男性更年期障害の発症年齢

壮年期には、仕事・家庭においてさまざまなストレスが発生する時期にあたります。体力の低下、老後の不安なども関係し、40代前半に最初の更年期がおとずれます。特にワーカホリックといわれるタイプは更年期にかかりやすいようです。そして定年をむかえる60代に次のピークがやってきます。こうした社会・私生活におけるストレスが更年期障害を誘発しているといわれます。

投稿者 ootani : 09:12 | コメント (0)

テストステロン

テストステロンは男性ホルモン・アンドロゲンの一種で次のような事と関わりがあります。

・胎児〜乳児の発達:男胎児も成長、脳の発達など。
・男性の二次性徴:声変わり、体毛など。
・身体の成長:骨・筋肉の成長を促進。
・性衝動:性欲などの亢進。
・脳・精神面:物事に対する認知、決断力など。

投稿者 ootani : 09:10 | コメント (0)

男性更年期障害の原因

男性更年期障害には、テストステロンという男性ホルモンの低下とストレスが原因と考えられています。20歳を過ぎた頃から徐々に減り始める男性ホルモンは、60歳になると40歳の頃に比べてホルモン量が25%も低下しているそうです。この、急激に減ったホルモンと過度のストレスが更年期の症状を引き起こすと思われます。

投稿者 ootani : 09:09 | コメント (0)

性機能的症状

男性更年期障害で最も顕著に現れる症状は、勃起障害(ED)で、更年期を訴える大半の方が性機能に問題を抱えています。特に勃起障害は鬱症状といった精神的な要因から引き起こされる場合が多く。EDになって更年期を自覚する人も多いようです。

投稿者 ootani : 07:26 | コメント (0)

身体的症状

身体的には、特にこれといった原因もないのに疲労感が強く現れることが多くなり、それが、腕・足・背中などに筋肉のだるさとして出ることも少なくありません。疲れているのになかなか眠れない、すぐ目が覚めるなどの睡眠障害がでる場合もあります。また、男性ホルモンの低下は、体毛・ひげが薄くなる、皮下脂肪が増える、睾丸の縮小など肉体的にも変化が起こってきます。

投稿者 ootani : 07:25 | コメント (0)

精神的症状

更年期障害の主な精神的症状に鬱があります。最初は集中力が低下し、注意力も散漫になるためにケアレス・ミスが多くなります。さらに、何に対しても意欲がなくなり、生活がつまらなく、家に引き蘢ってしまう事もあり、余暇に続けていた趣味などにも全く興味を失ってしまうことだって珍しくありません。また、イライラして急に怒りだすというような症状もみられます。

投稿者 ootani : 07:24 | コメント (0)

男性更年期障害の症状

男性更年期障害には、次のような症状が現れます。

・精神状態:鬱症状・いらいら・集中力の低下・意欲の低下・神経過敏など。
・身体状態:疲労・睡眠障害・ほてり・発汗・体力の低下・筋肉痛・頻尿など。
・性機能:勃起障害(ED)・性欲の低下など。

投稿者 ootani : 06:09 | コメント (0)

男性更年期障害

男性更年期障害とは、加齢により男性ホルモンのバランスが崩れ、精神的・肉体的に様々な疾患が引き起こされる症状を指します。女性の閉経のように急激に分泌低下が起こる原因がないために曖昧にとらえられていましたが、ここ数年で一般に認知されるようになってきました。なお、更年期障害を正式には「更年期不定愁訴症候群」といいます。

投稿者 ootani : 06:08 | コメント (0)