2005年09月16日

その他に注意すること

排尿障害が出た時に、夜間の頻尿を恐れるあまり、水分をとらないようにする方がいるかもしれませんが、それは危険なことです。水分摂取を控えることで血液が濃縮されると脳梗塞・心筋梗塞を誘発するだけではなく、脱水症状になり腎機能に障害が発生する可能性もあります。尿として排出した分の水分はキチンと補給するようにしてください。

投稿者 ootani : 05:03 | コメント (0)

生活習慣について

前立腺肥大症にならないよう、以下のことに気をつけて生活しましょう。

・排尿を我慢しない:尿閉になるかもしれません。
・快便を心がける:膀胱と腸は同じ筋肉なので、便秘気味の人は排尿にも問題がでる恐れがあります。
・血行を良い状態に維持する:血液の廻りを良くすることで、前立腺の鬱血が防げます。

投稿者 ootani : 05:02 | コメント (0)

前立腺肥大症の予防

前立腺の肥大は年齢と共に起きてくるものなので、特に予防できる術はありません。ただし、生活習慣により、なりにくくなるようにすることは出来るかもしれません。もし、かかってしまったとしても初期段階であれば薬で治療できるのです。

おかしいな?と感じたら、まずは病院へ行って診察を受けましょう。

投稿者 ootani : 05:01 | コメント (0)

前立腺切除

径尿道的前立腺切除とは、尿道に電気メスを付けた内視鏡を入れて、肥大した前立腺を尿道から切り取る方法です。現在、最も一般的に行われている外科的手術です。

そのほか、前立腺摘出手術は開腹をして前立腺を摘出します。

投稿者 ootani : 05:00 | コメント (0)

レーザー治療

レーザー治療とは、尿道から挿入した内視鏡からレーザー光線を出し、その照射で肥大した前立腺を焼却し組織を壊死させて小さくする方法です。切除するのとは異なり、症状が改善されるのは、壊死した部分が脱落してからになります。

投稿者 ootani : 04:59 | コメント (0)

温熱療法

温熱療法とは、マイクロ波・RF波を発生させる特殊なカテーテルを尿道、直腸から入れて前立腺を50℃以上の温度で温める方法です。こうして加熱することにより前立腺の肥大部分が小さくなりますが、完治に至る治療方法ではなく、約半年から1年でもとの状態に戻ってしまいます。

投稿者 ootani : 04:58 | コメント (0)

尿道拡張法

尿道拡張法は次のような方法で行われます。

・バルーン拡張:尿道からバルーンと呼ばれる細長い風船を入れて、前立腺で圧迫されている箇所を膨らませ、尿道を確保します。

・尿道ステント・尿道コイル:ステント、コイルと呼ばれる穴の空いた管上のものを尿道に入れて、圧迫している箇所の尿道を確保します。

どちらも応急処置的な対処方法と位置づけられています。

投稿者 ootani : 04:56 | コメント (0)

外科的な治療

前立腺肥大症の外科的処置には次のような方法がとられます。

・尿道拡張法
・温熱療法
・レーザー治療
・径尿道的前立腺切除
・前立腺摘出

投稿者 ootani : 04:55 | コメント (0)

内科的な治療

前立腺肥大症に通常使われる治療薬は次のようなものです。

・α1-ブロッカー:機能的閉塞に対して作用します。
・抗アンドロゲン剤:機械的閉塞に対して作用し、前立腺を小さくします。
・漢方・生薬など:頻尿、残尿などに作用するといわれています。

これらの薬で効果が現れなければ、外科的な治療を行うことになります。

投稿者 ootani : 04:53 | コメント (0)

前立腺肥大症の治療

検査の結果、排尿に問題が特になければ、治療は行われず経過の観察となります。軽度から中程度の症状では、薬剤による内科的な治療がおこなわれ、それ以上に症状が進んでいる場合には外科的な手術が必要になってきます。ただし、手術といっても開腹はせず、内視鏡での処置が一般的です。

投稿者 ootani : 02:20 | コメント (0)

前立腺肥大症の検査

前立腺肥大症は次のような検査を行い診断されます。

・問診:前立腺症状スコアを含め、自覚している症状と程度などを詳細に聞きます。
・超音波検査:前立腺肥大の有無、大きさ、残尿の量などがわかります。
・尿流量検査:排尿の状況をグラフ化して状態を調べます。
・血液検査:腫瘍マーカーを調べて、肥大症かガンかの識別をします。
・直腸診:肛門から指を入れて、前立腺の硬さ・状態を調べる大切な検査です。

投稿者 ootani : 02:19 | コメント (0)

前立腺肥大の閉塞症状

閉塞症状には、自律神経の障害が影響する「機能的閉塞」と、尿道自体に問題が発生する「機械的閉塞」があります。機能的閉塞の症状とは、尿意を感じても排尿までに時間がかかる場合、機械的閉塞の症状とは、尿がちょろちょろとしか出ず、排尿に時間がかかる場合を指します。

投稿者 ootani : 02:18 | コメント (0)

2005年09月15日

慢性尿閉期

排尿に要する時間も数分間かかるようになり、トイレの回数も増えてきます。さらに症状が進むと、尿意があるのに尿がまったく出なくなることもあります。これを尿閉といいますが、たびたび繰り返していると腎臓の働きを悪くさせてしまい、
尿毒症にかかることもあります。こうなる前に適切な治療を行わないと命にまで関わってくることにもなるのです。

投稿者 ootani : 19:51 | コメント (0)

膀胱刺激期・残尿発生期

排尿の回数が多くなり、特に夜間頻繁にトイレに立つようになります。睡眠している間に3回以上トイレへ行くようですと注意が必要です。同時に、尿の勢いがなく、尿量も少なくなり時間がかかるといった排尿障害の症状が現れてきます。症状が進むと、尿をした後にまだ残っているような残尿感がでてきます。

投稿者 ootani : 19:51 | コメント (0)

前立腺肥大症の症状

前立腺肥大症には、その症状により第1期から第3期まで分けることができます。

・第1期 : 膀胱刺激期
・第2期 : 残尿発生期
・第3期 : 慢性尿閉期
  
なお、症状はアルコールの摂取、便秘、胃炎・胃潰瘍の薬などで悪化することもあります。

投稿者 ootani : 19:48 | コメント (0)

国際前立腺症状スコア

1.残尿感がありますか?
2.排尿後2時間以内に再びトイレにいくことがありますか?
3.排尿の途中で、尿が何度も途切れることがありますか?
4.尿意を我慢できないことがありますか?
5.尿の勢いが弱いことがありますか?
6.排尿を始める時に、いきむことが必要ですか?
7.就寝中(夜寝てから朝起きるまで)何回トイレに行きますか?

0〜7点(軽症)・8〜19点(中)・20〜35点(重症)
8点以上の方は病院で診察を受けた方が良いと思います。

投稿者 ootani : 19:44 | コメント (0)

自己判定テスト

国際前立腺症状スコアというものがありますのでので、気になる方はチェックしてみてください。

診断は5段階評価で以下から選んで点数を合計して下さい。
「全くない=0」「あまりない=1」「時々ある=2」「ある=3」「頻繁にある=4」「ほぼ毎回ある=5」
最後の設問は回数がそのまま点数になります。

投稿者 ootani : 19:42 | コメント (0)

前立腺肥大症とは

前立腺の肥大自体は良性の腫瘍で、その形により側葉肥大・中葉肥大・側葉+中葉肥大の3種類に分類されますが、
それだけでは特に問題になることはありません。しかし、肥大した前立腺が尿道を圧迫し、排尿障害などに発展してしまうと、前立腺肥大症という病気になるのです。

投稿者 ootani : 19:42 | コメント (0)

前立腺肥大とは

50歳を過ぎる頃から前立腺(内線)は徐々に大きくなっていきます。男性の更年期ともいうことができる老化現象の一種で、誰にでも起こります。年齢と共に内線が肥大する原因は現在のところ不明ですが、男性ホルモンのバランスが変化するからではないかと考えられています。70歳以上では10人のうち7人以上に肥大がみられます。

投稿者 ootani : 19:40 | コメント (0)

前立腺とは

前立腺とは、クルミ程の大きさ(約20グラム)で前立腺液という精液の一部を作っています。この分泌される液は精子を保護し活動を盛んにする重要な役割があります。また、排尿の調節、精液の流れを調節する役目もあるようです。男性のみに存在する臓器で膀胱の真下に周りを取り囲むような形をしており、その構造は内線と外線に分けられます。

投稿者 ootani : 19:39 | コメント (0)