2005年09月24日

陰茎ガンの生存率

陰茎ガンの5年生存率は次の通りです。

・ステージI〜II期:約90%
・ステージIII期:約30%
・ステージIV期:予後不良

ただし、個々の状況により数字は変わってきます。

投稿者 ootani : 08:22 | コメント (0)

陰茎ガンの化学療法

転移ガンに対しては、抗ガン剤を投与します。主に使用されるのはシスプラチン・メソトレキセート・ブレオマイシンなどです。また、手術前後に抗ガン剤を使うことで手術成績を向上させることができます。ただし、脱毛・嘔吐・食欲不振・下痢・貧血・四肢のしびれ・肝機能障害・腎機能障害などの副作用が起きる可能性があります。

投稿者 ootani : 08:20 | コメント (0)

陰茎ガンの放射線治療

初期のガンに限り、放射線治療を行いますが完治する確率は外科手術と比べ低くなります。また、転移箇所の痛みをやわらげるために放射線を照射する場合もあります。この療法の利点は陰茎が残ることですが、治療後に陰茎の変形・尿道の狭窄を起こす可能性があります。

投稿者 ootani : 08:18 | コメント (0)

陰茎ガンの手術

手術が可能なのは、ステージI〜III期です。

麻酔後に病巣の切断とリンパ節郭清を行い、状況により骨盤部のリンパ節も取り除きます。腫瘍から2センチは離して陰茎を切りますが、時には根元から切断し別の場所に尿道口を造ります。ただし、そのままでは性交も困難なので人工的な陰茎の形成手術をすることもあります。

投稿者 ootani : 08:16 | コメント (0)

陰茎ガンの治療

陰茎ガンの治療には次のことを行います。

・外科手術
・放射線治療
・化学療法

メインは外科手術・放射線治療になります。

投稿者 ootani : 08:15 | コメント (0)

陰茎ガンの病期

陰茎ガンの病期は次の通りです。

・I期:ガンが亀頭部・陰茎の皮膚のみに発症。
・II期:ガンが亀頭部から拡がっている。
・III期:鼠径部のリンパ節に転移。
・IV期:鼠径部から骨盤内のリンパ節・他の臓器に転移。

投稿者 ootani : 08:14 | コメント (0)

陰茎ガンの診断

陰茎ガンの多くは診察で判別できますが、他の病気との識別や診断を確定するために生体検査・細胞診を行います。鼠径部のリンパ節は最も転移しやすい場所なので、ここの触診も重要です。ガンと診断されたら胸部X線・腹部のCT・超音波検査を行い、転移の有無を確認します。

投稿者 ootani : 08:13 | コメント (0)

陰茎ガンの症状

陰茎ガンは、通常痛みを感じることはありません。まず陰茎の表皮から発生し、病状が進むと海綿体・尿道にも拡がり排尿困難を招くこともあります。また、鼠径部のリンパ節に転移しやすく、進行すると硬く腫れてリンパの流れを悪くします。自覚症状が出た場合には、手遅れにならないうちに診察を受けることが重要です。

投稿者 ootani : 08:13 | コメント (0)

陰茎ガン

陰茎ガンとは、陰茎にできるガンのことで、主に亀頭に発生します。包茎の人ほど発症しやすいのですが、希有なガンで発症率は男性のガンの1%以下です。60〜70歳代で多くみられ、パピローマウィルスとの関わりがあるといわれています。残念ながら他のガン同様、発生のメカニズムは良くわかっていません。

投稿者 ootani : 08:11 | コメント (0)